世界最大音量、高音質 松田ギターカスタム C-28 エレアコシステム 松岡ギターM-50のカスタム化 特許取得 特許第5312880号
私はギターの材料の違いによるギターの音が変わることに興味抱き、現在のギターより、良い音が出る材料はないかと思い、ギターの音の研究に18年前から取り込みました6年前に裏面にドライカーボンを利用する事までたどり着き、木材より数倍も固くて軽い為に、表面板で振動した音の成分をロスがなく全面に跳ね返して、表面板から作られる音質に味付け無しで正面に出してくれます、
私が開発したギターの構造は表面板の力木の構造と、駒受けの構造、弦の取り付け方法の開発により表面板の弦の張力を、上下均等に分散をしますので表面板の曲げの力がほぼゼロになります。、私か発明したこの構造では駒にかかる張力がゼロに近くなります。そのために音の反応速度が速く、音量も大きくなります、この構造を「弦楽器表面の振動促進構造]という名称で特許を取得しました。そのままでも音量は大きいのですが、さらに開発を続けていると2年前に電気を使わずに機械的な構造で現在の生音の音量の2倍から3倍の音量が出せる構造を開発しました、いつでも大きくしたり、元の音量に戻したり調整する事ができます。
このヒントは沖縄の三線の構造にありました。三線は表面板の大きさが、ギターの半分も無いのに、ギターの倍以上の音量が出ています、三線の構造にぎたーの構造を真似るとギターの音量も三線より同等以上の音量が出る事がわかりました。側板が、表面板を支える力が弱いと表面板の振動を側板が支えきれずに一緒に振動をして音のエネルギーが側板に吸収されてぼやけた音質になります。側板を強化すれば音量がクリアで大きな音質になります、現在のぎたーは側板の強度不足のためにクリアな音では無く、曇った感じの音質がほとんどです。松田ギターカスタムはこの問題を解決しました。
このぎたーは世界最高峰のぎたーとして感じています
松田カスタムギターとしてこれから発売をしていきます。
ぎたーの特徴
生音での音量アップ調整機能付
松岡ギター M-50を松田ギターカスタム化しています
表面板--シダー単板
側板--ウォールナット合板
裏板--ドライカーボン
エレアコシステム--ピエゾマイク 5個使用
よろしくお願いいたします。