週刊文春 2020年4月23日号 「新聞・TVが報じないコロナ全真相」「赤木さん妻に届いた「森友」内部告発文書 相澤冬樹」


新聞・TVが報じないコロナ全真相
小池百合子 血税9億円CM
条件は「私の出演」
●知事選直前不偏不党に抵触 テレビ局は抵抗も… 
●感染「相談電話」はいまだ不通 遅れる検査 
●安倍 星野源で炎上の裏にアベノマスク仕掛人 
●昭恵夫人「変態医師」と大分50人集団参拝 
●知事の通信簿 森田健作× 和歌山方式は〇

▼宣言直後「歌舞伎町風俗店で私を抱いた国会議員」

▼赤羽国交相「往来自粛」でも選挙区温泉会合

▼「大量に確保」前大臣がマスク高額販売“口利き”

▼富川アナすぐPCR検査を受けられた理由

▼慶応研修医入院中に豪語「テキーラで消毒」

▼小室圭さんフォーダム大で感染者 眞子さまの誤算

▼全員解雇タクシー 直前まで運転手引き抜き

▼コロナ自粛家飲み喧嘩で妻死亡 夫がキレた一言

<死者データ>でわかる「日本人とコロナ」
9割が60代以上、 30代2人、40代2人/男女比3:1/危ない基礎疾患は?

グラビア 貫地谷しほり

「上司は全員、異例の出世」赤木さん妻に届いた「森友」内部告発文書 相澤冬樹
「まさに赤木さんを食い物にしたのは…」。遺書公表後、妻に届いた手紙には5人の実名が綴られていた。筆頭の名前に妻は見覚えがあった。夫が自殺した翌日、自宅を訪れ「遺書を見せてほしい」と二度も頼んできた男だった――。


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