秋田杉黒檀木象眼飛燕飾り台


上杢の秋田杉に黒檀を使って飛燕を糸ノコを使って切り抜き、そして彫刻した後、秋田杉を掘って飛んでいる燕を埋め込む木象眼技法を駆使して飾り台を作りました。仕上げはポリウレタンのクリア塗装で仕上げました。
サイズ:33cmx33cmx6cm
この度は思いきった値段にしました。