紀州徳川家 御庭焼 偕楽園製『藁苞 徳利』箱無 江戸時代 永楽保全 永楽善五郎 紀州焼 紀州御庭焼 千家十職 清水六兵衛 清水七兵衛


偕楽園製『藁苞徳利』箱無

偕楽園製の
『藁苞徳利』箱無です。

この作品が
どれ程珍しいかは
御自身で御調査下さい。

未使用と思われる美品で、無傷の完品です。

胴径7センチ×高さ15,8センチ

発送 ゆうパック着払。

他にも、徳利をいくつか出品中です。


偕楽園焼

紀州徳川家の御庭(おにわ)焼き。
文政(1818~1830)ごろ、
10代藩主治宝(はるとみ)が
別邸西浜御殿内の偕楽園で、
京都の楽(らく)焼の陶工や
永楽保全らに焼かせたのに始まる。
交趾(コーチ)焼の写しなどを主に作った。
紀州焼。紀州御庭焼。