audio technica レコードプレーヤー AT-LP120XBTでSPUを使うサブウエイト<br><br><br> オーディオテクニカAT-LP120XBT-USB-BKBluetoothワイヤレスターンテーブル、Knox Gear Powered Bookshel<BR><DIV><BR></DIV><DIV><DIV>メインウエイトにこの商品を被せることで、ＳＰＵを使うことが出来ます。</DIV><DIV>内径３１ｍｍ、外径３８ｍｍ、重さ５０グラム</DIV></DIV><DIV><BR></DIV><BR><BR><SPAN>（2023年 3月 17日  4時 33分 追加）</SPAN><BR>送料は定形外郵便では140円です。<BR><BR><SPAN>（2023年 3月 18日  2時 11分 追加）</SPAN><BR>このレコードプレーヤーは出力端子にはPHONOとLINEがあるが、LINEはRIAAカーブで増幅したものですので、お使いのアンプのLINEやAUX等に接続します。PHONOは未増幅の状態でカートリッジの出力がそのまま出ているので、外部のホノイコライザーアンプに接続します。SPUの場合はMC入力対応の外部のホノイコライザーアンプに接続します。<BR><BR><SPAN>（2023年 3月 18日  2時 22分 追加）</SPAN><BR>切り替えスイッチで切り替えます。<BR><BR><SPAN>（2023年 3月 18日  2時 30分 追加）</SPAN><BR>SPUをご使用の場合は、バランスを取る他に注意することは内臓のホノイコライザーアンプはMCには対応していないなら、別途にMC対応のホノイコライザーアンプが必要です。<BR><BR><SPAN>（2023年 3月 18日  2時 40分 追加）</SPAN><BR>トランス付きのSPUをご使用の場合は、LINEに切り替えても十分な音量が得られます。そうでないSPUの場合はPHONO出力から外部のホノイコライザー付属のプリアンプやプリメインアンプに接続します。