ブリキの金3点とジョーロ1点


1940年台から1950年台にかけて
駄菓子屋系の店で売られたブリキ玩具。

日本の伝統的なブリキ製の水遊び玩具です。


金魚は大中小がありますが、
年代的には小さな金魚が1番古いです。

小さな金魚のジョーロの底の部分はブリキ玩具経年により黒っぽく変化しております。

大の金魚体長約10センチ。はジョウロは付いていなくてプカプカ浮くもの。底部は金色。

中の金魚ジョーロは底部が紫色。


また、金魚の浮き絵がある黄色系のジョーロは約21センチほどの長さがあります。

長い間箱に入れて暗所での保存のため、太陽光による褪色はほぼ見られません。


小さなブリキ製の金魚が価値的には1番稀少性があります。