HKB ステアリングボス MR-S ZZW30 H11.10~ エアバッグ付車 シーケンシャルミッション車除く OT-237
車メーカー | TOYOTA トヨタ |
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車種 | MR-S |
型式 | ZZW30 |
年式 | H11.10~ (1999/10~) |
エアバッグ | エアバッグ装着車 |
クルコン | クルーズコントロール非装着車 |
他装備等 | シーケンシャルミッション車除く |
メーカー品番 | OT-237 |
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商品内容 | ボス本体 ホーンリング 5×12皿ビス6本、6角頭ビス6本 レンチ 取扱説明書 ハーネス(エアバック装車のみ) |
カラー | 本体・シルバー、カバー・プラック |
材質 | 本体/アルミダイカスト カバー/ABS樹脂 |
対応ステアリング | ナルディ、モモ、イタルボランティ、アバルト、スパルコ、ATC、パーソナル、その他国産、外国産ハンドルに対応 |
ご購入の前に |
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商品画像はサンプルです。実際の商品と異なります。 ご購入前に必ずメーカーホームページで最新の適合表をご確認下さい。 適合品番がわからない場合は車輌の年式・型式・各種装備品の有無など情報を明記の上、当店までメールにてお問い合わせ下さい。 当店では、お客様ご自身が事前に適合確認を取って頂いたことを前提として販売させて頂いておりますので、お客様の確認ミス等による品番間違いは返品・交換等一切お受けいたしませんのでご注意下さい。 トヨタ適合表 |
取り付けについて |
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純正部品にばらつきがある為、適合品番が異なる又は装着ができない車両があります。 取り付け作業を行う前に、必ず現車の純正ステアリング裏面の形状と取り付けるボスの形状が同じかを確認してください。 適合が異なる物を無理に取り付けますと、車両の破損や重大な事故等に繋がる恐れがあります。 |
エアバッグステアリング交換について |
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・エアバック、ダミーハーネスとの相性が合わない場合があり、正常な作業を行ってもエアバック警告灯の異常点灯が起きてしまう場合があります。現在のところ、対策はございませんので予めご了承願います。 ・エアバック本体は、純正ハンドルのセンターパッド部分に収納されていますので、基本的にはノーマル車と取り外し及びボスの取り付けは同じです。 1.まず、作業を始める第一としてエアバックの誤作動を防ぐためにバッテリーのプラス端子を外し、エアバック内の電子回路が自己放電するまで90秒以上待ちます。 2.センターパッドを留めている裏ビスを全て外し、両サイドのトルクスビスを専用トルクスレンチにて取り外すとセンターパッドは外れますので、以下はノーマル車と同じ手順です。尚、取り外し後の純正ハンドルはショックを与えないようにして上向きに大切に保管して下さい。 ・取り外し後は、メーター内のモニターランプは、つきっぱなしとなります。気になる場合はメーター内のランプを外して下さい。 ・エアバックを戻してもリセット作業をしないとランプは消えませんので、再装着の場合はディーラーのチェックコンピュータにて行って下さい。 ・現在エアバック車は、自動的に任意保険のエアバック装着車割引加入となっております。万一の時の自分の怪我で保険会社とのトラブルを避けるため、あらかじめ契約保険会社にエアバック装着車割引の解除を申告するようにお勧め致します。 |
お支払い、お届け、取扱商品などの詳細につきましては、「お買い物ガイド」をご確認ください。
※落札前に必ず納期・在庫及び適合確認をして下さい。
※事前確認のない注文のキャンセルや変更や交換や返品はお受けできません(納期がかかる場合でも)
※落札後の変更などはできませんのでご了承下さい。
※弊社より連絡がない場合は必ず自己紹介をご確認下さい。
長期休暇、臨時休暇などその他注意事項を記載しております。
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