長島先生の週刊現代の記事に載っているラジウム温泉器の実物になります。(画像2)
中身は、パンフレット画像8にて
ユークセンナイト・サマルスキー・ペグマナイト・ゼオライト・雲母・方解石となります。
箱も本体も多少汚れはありますが、新品です。
ケースは空けることが出来ず、厚いプラスチック製で、金網に包まれた状態で中に納まっています。(画像6)
円盤型温泉器
直径 約24㎝
高さ 約10㎝
重さ 約4Kg
資料・使用方法一式
かなり大型の円盤ですが、立てかけたたり、腰かけたりも出来ます。
入浴時は、浴槽から出しても構いません。
詳しい説明と使用方法もカタログに書かれています。
やはり、朝のうちから湯船に水を浅くためて本体を漬けておくと永いほど効果が高いようです。
私の実感でも、2日目の湯船の方が断然に温まりが強いです。
容器はなかなか壊れることは無いと思いますし、中身の鉱物は半永久に使用できます。
偶然に有った保管品ですので、貴重な品物です。