京都 蔵出し 軒丸瓦 醫王觀 いおうかん 三つ巴


祖父の家の蔵にあった物です。
詳しいことは分かりませんが、
チャットGPTで調べたところ、(正確ではない可能性があります。御了承ください)
瓦の一部である軒丸瓦(のきまるがわら)と考えられます。
左側の瓦:「醫王觀(いおうかん)」と読める文字が刻まれており、周囲には連珠文(れんじゅもん)と呼ばれる連続した玉のような装飾が施されています。医王観は、薬師如来(やくしにょらい)の別称である医王菩薩(いおうぼさつ)に関連する可能性があります。
右側の瓦:三つ巴(みつどもえ)の紋様がデザインされています。三つ巴は、神社の紋や家紋など、古くから日本で用いられてきた伝統的な紋様です。
これらの瓦は、寺院や歴史的な建造物などで使用されていたものと推測されます。

となっていました。
宜しくお願い致します。