赤坂憲雄・小熊英二編著『辺境からはじまる 東京/東北論』明石書店
2012年2刷、帯背折れ目、カバースレ、小口三方経年ヤケ・地にごくうすいシミ。
※経年相応の劣化があります。状態の表記・説明は主だったものです。画像もよくご確認の上、特に細部の保存状態を気にされる方はお避けください。
☆☆入札前に必ず「自己紹介欄」全文を併せてご覧ください(取引に必要な情報です)。
→→「出品者」情報の「古書じんや」またはその下部「出品リスト」をクリックしてご確認ください。
――★商品到着後、速やかな「受取連絡」をよろしくお願いいたします。★――
◆「赤坂憲雄」でその他の出品を検索→→赤坂憲雄の本(←クリック)
▼内容(「BOOK」データベースより)……米、鉄、人材、電力…これまで東北は、東京の欲望を叶える工場であり続けてきた。それは実際、東北に何をもたらしたのか。また3・11により、そうしたシステムの限界が露呈したとするなら、「辺境」たる東北はどこに展望を見出すべきか。徹底的に考える。
☆評価6以上の落札者様は「まとめて取引」の利用が可能です(複数冊落札の際は必ず「まとめて取引依頼」で同梱依頼をお願い致します)。「まとめて取引」についてご不明な点等は事前に「ヘルプ」でご確認をお願い致します。
☆複数落札の同梱の場合、組み合わせる本のサイズの違いや総点数によっては配送方法が変更になる可能性があります。