「お手玉いくつ」長崎源之助 (作),　山中冬児 (絵)　絵本日本教育画劇<br><br><br> <P><IMG SRC=https://shopping.c.yimg.jp/lib/koshoscarab/kyoikugageki1.jpg HEIGHT=80px><TABLE BORDER=3 BGCOLOR=#007b43><TR><TD><FONT COLOR=yellow><FONT SIZE=3> 児童書、絵本 [日本作家の絵本]<FONT COLOR=yellow><FONT SIZE=1>(常磐色)</FONT></FONT></FONT></FONT></TD></TR></TABLE><TABLE BORDER=3 BGCOLOR=#ffffff><TR><TD>本品のタイトル</TD><TD>「お手玉いくつ」長崎源之助 (作),　山中冬児 (絵)　絵本日教育画劇</TD></TR><TD>本品の対象年齢・学年</TD><TD>2・3歳～</TD></TR><TR><TD>本品の書き出し</TD><TD>花代おばさんは、お手玉づくりが　だいすきです。<BR></TD></TR><TR><TD>発行出版</TD><TD>2002年6月25日3刷発行 教育画劇</TD></TR><TR><TD>本品の体裁</TD><TD>24.5cm×21.0cm　32ページ　カバー付</TD></TR><TR><TD>ISBN13:</TD><TD>978-4-87692-575-9</TD></TR><TR><TD>本品の内容</TD><TD>一かけ　二かけ　三かけて<BR>四かけて　五かけて　橋をかけ<BR>橋のらんかん　手をこしに<BR>はるか　むこうを　ながむれば・・・・・・<BR><BR>なつかしい　お手玉にこめられた<BR>いたましい戦争の思い出を描いたお話です。<BR><BR>著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)<BR>たちもと/みちこ<BR>立本倫子。1976年金沢生まれ。大阪芸術大学デザイン学科卒業後、制作会社で映像制作に携わる。2001年、子供のマルチメディアを企画・制作するレーベル“コロボックル”(colobockle)を立ち上げ2004年には東京・中目黒にギャラリーショップをオープン。絵本作家をはじめイラストレーション、映像、クラフトなどさまざまな分野で活躍しながら、ジャンルやアイテムを問わない子どもをテーマとしたユニークな作品を次々に発表している<BR>(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)<BR></TD></TR><TR><TD>本品の程度</TD><TD>本体はまずまずです。</TD></TR></TABLE>当店の商品はすべて非課税、送料無料です。
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