【初心者でもコピペで荒稼ぎ】「note」×「はてなブログ」×「codoc」で作るコンテンツ販売の悪魔の教科書 /FX,転売,せどり,バカラ
こちらのノウハウは、
僕が実際に行なっているコンテンツ販売のやり方を
そのまま公開するものとなっております。
なので、実際の作業画面などを用いて
「こうやって稼ぎます」
と、具体的に解説しています。
この手のコンテンツによくある、
「読んだけど、結局何から始めればいいのかわからない・・」
というような、
中身に具体性がないものではありませんのでご安心ください。
これまでネットで稼いだことがない人も、
副業が現在うまくいっていない人でも、
これを読み終えたら、すぐにPCに向かって作業に取りかかれると思います。
なので、
「自分なんかに副業ができるのだろうか?」
「今まで何をやっても途中で挫折してきたけど大丈夫かな?」
という方でも
必ずスタートラインには立てますのでご安心ください。
早速ですが、この手法について説明をさせていただきます。
このノウハウは、コンテンツ販売で稼ぐ方法になっております。
ここでいうコンテンツ販売というのは、
簡単に言えば「有料note」みたいなものを指しています。
最近流行っているので知っている人も多いかと思います。
もし知らない人は、これを機にネットで調べて見てください。
僕がコンテンツ販売を始めて、かれこれ3年ほど経ちますが、
コンテンツ販売は初心者でも稼げますし、
コンテンツ販売ほど稼ぎやすいものはない、と断言できます。
理由は、僕がこれまでいろんなビジネスをおこなってきて、
途中で稼げなくなった経験から来ています。
僕がこれまでおこなってきた副業は以下になります。
・転売
・ライター
・Youtube
・ブログアフィリエイト
・Googleアドセンス
「転売」と「ライター」に関しては、
時間を切り売りする作業ばかりで思った以上に稼げず、
Youtube、アフィリエイト、アドセンスは、
そもそも初心者にはハードルが高く稼げるようになる前に挫折してしまいました。
そんな僕が唯一副業で稼げたのが、この「コンテンツ販売」なんです。
どんな有料コンテンツでも、価格をある程度下げれば、必ず売れてくれるので、
作れば作るほど、コンテンツがストックされていき、収入も右肩上がりに増えていきました。
「コンテンツを作れば作るほど稼げる・・」
コンテンツ販売のコンテンツを作っていた最初の頃は、
「マジで最強のビジネスだ!」
なんて思っていましたが、
意外にも「デメリット」を見つけてしまいました。
そのデメリットは2つあります。
1つ目は、
「コンテンツをリリースした直後をピークに、売上は徐々に落ちていく」
ということ。
2つ目は、
「プラットフォームの規約違反による記事削除や売上没収、検索外に飛ばされる、などのペナルティ」
です。
1つ目の「コンテンツをリリースした直後をピークに、売上は徐々に落ちていく」というのは、
どういうことかというと、例えばnoteで有料記事をリリースしたとします。
新しい記事というのは、noteの「新着」のタイムラインに表示されるので、
多くの人に見られることになりますが、その時が一番見られるので、
一番売上がたつ瞬間でもあるんですよね。
そこからは、日に日に売上が落ちていくばかりで、
結局リリースした直後が一番売上が高く、時間が経つにつれて売上が下がっていくものなんです。
2つ目の「プラットフォームの規約違反による記事削除や売上没収、
検索外に飛ばされる、などのペナルティ」というのは、
いわばプラットフォーム側が
「質の悪いコンテンツを排除しよう!」
と規約違反をしたコンテンツを何らかの方法でなくそうとすることです。
コンテンツ販売ができるnoteやBrain、Tipsのプラットフォームでは、
最初はゆるかった規約も、ユーザが増えるにつれて厳格化され、
今ではコンテンツが売りづらくなっている状況です。
例えば、noteでは「情報商材は売ってはいけない」という規約がありますが、
何が情報商材に当たるのかは明確になっていません。
noteの運営側が「これは情報商材だ」と判断すれば記事が勝手に削除され、
売上も勝手に全額没収されてしまいます。
また、BrainとTipsでは、「アダルト関係」のコンテンツは規約上売れません。
アダルト関係というのは例えば、
「エ○サイトを運営して稼ぐ方法」
「女性をナンパしてホ○ルに行く方法」
などですね。
このような具合に、各プラットフォームにおいて規約が設けられていて、
出品できないとか、出品しても削除されてしまうコンテンツが少なからず出てきてしまいます。
そこで、これらを打開するために僕が考えた方法は、
「note集客→codoc」を使った手法なんです。
コンテンツ販売ができる「codoc」とは