ブロンズ製聖徳太子 墨壷を手にした建築の守護神 太子講 建築の神様として崇拝
青銅製の聖徳太子像になり 墨壷を手にした珍しい像になっています
聖徳太子は太子講を開き大工などに建築の基礎を教えました
太子は中国から差し金を持ち込み広めたと言われます 差し金は大工の必須となり差し金と墨壷で墨を引き建物を立てます
この像は墨壷手にした聖徳太子像になっています
作品は経年の小キズやスレがございますが 目に付く痛みはございません
高さ約32.5㎝
幅約11.5㎝
奥行約12㎝
重さ約2.9キロ
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