激レア 絶版 最初期 eastman AR-800 貫禄のルックス メイプルならではの明るいサウンドで良く鳴る個体です ジャズ/ブルースに!


アメリカ本国にて「驚愕の鳴り」で話題のEastman Guitars。
本器は1920年代を彷佛させるOval Sound Holeを持つ、16インチサイズAR-800のUSED品。
ギブソンの古いL-4を彷彿とさせるサウンドホールやボディ形状は雰囲気抜群で、鈍い光を放つシェラックフィニッシュ仕上げも、ヴィンテージ感に拍車をかけています。
アーチトップの持つハギレの良さと緩やかなサスティーンを兼ね備えたサウンドは、ジャズ・ブルースに最適です。
グランドオープリーケースも付属しており、傷を気にせずガンガン使いたい方におススメの一本です!

トップ:削り出しシトカスプルース単板
サイド:フレイムメイプル単板
バック:削り出しフレイムメイプル単板
ネック:メイプル
指板:エボニー
ブリッジ:エボニー

アーチトップギターとしては非常に良くなっている個体です。

胴厚も薄く、柔らかく響く印象です。
もちろん製造から20年以上経っておりメイプルも良く枯れているので、現行の同等モデルとは比較にならない程良い鳴りを響かせてくれます。

ピックでもフィンガーでも心地良くふくよかに響くので、気持ち良く演奏できます。休日になると気付けば3時間程度は平気で弾けてしまうほどです。

アジャスタブルサドルなので弦高も自在に変更できます。現状で1.8-2.0mmぐらいに設定していますが、あと1mmは余裕で下げられそうです。

ご覧の通り、ある意味このルックスに似合ったキズ・打痕・金属パーツのくすみは購入時より多数ございます。

私の中古ギター(コレクション目的でなく演奏目的で)を購入する際のポリシーとして、「綺麗な個体は買わない」というものがございます。

これまでヴィンテージから現行まで数十本以上を所有・演奏してきましたが、殆どのケースで「美品中古は鳴らない」事実に直面してきました。

考えてみればそれは当然で、大して弾き込まれもせずにその人生の大半をハードケースの中で過ごしてきた結果が「美品中古」な訳であって、逆に弾き込まれれば弾き込まれる程、キズや打痕が付くのは当たり前だからです。

余程器用で神経質な人間でない限り、存分に弾き込みながらも美品を保つ、というのは至難の業だと思います。

当個体も例に漏れず、長年弾き込まれてきたからこそ感じられる、乾いた鳴りが非常に心地良い一本です。
またこのルックスなので、逆にキズや打痕が良い「味」を醸し出しています。

このモデルはトップ・バック共に単板からの手作業での削り出しという贅沢な仕様で、強度は充分です。

キズはあっても致命的な割れなどは無く、ネックも画像の通りほぼストレート〜極々僅かな順反りで、プレイヤビリティは最高です。トラスロッドも一度も触っておりません。とは言え現状の状態を踏まえ、各部きっちりメンテナンス出来る方のご参加を希望します。

現在絶版で、メーカー側も手間のかかる削り出しアーチトップを量産できるだけの職人を抱えていないようなので、今後の復刻の可能性も低いとのことです。

お探しの方は是非この機会にご参加下さい。