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昭和十六年 開戦時の「戦艦長門」を再現しました。 ハセガワ製の開戦時のキットとポントスモデルのエッチングを使い制作しました。 エッチングだと塊感があまりないので、九六式 二十五粍 連装機銃を新たに10基、3Dプリンターで自作しました。 今回は、他社製品の40口径八九式 127mm連装高角砲の3Dパーツを使いました。 主砲は回転できません。 応急舵は、他社製エッチングパーツ使っています。 塗装は3色グラーデーション塗装をし、ウェザリングしています。 長くなりましたがよろしくお願いします。 透明度の高いアクリルめいと製アクリルケースを使用しています。 |
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落札後はスムーズな取引の為に、できましたら取引ナビ上でも連絡を頂きますようお願いいたします。 作品は厳重に梱包いたしますが、輸送状況等により破損が起きる可能性はあります。もし細かい部品の取れがあった場合は 申し訳ありませんが落札者様にて修復をお願いします。万一、著しい破損が発生した場合には、すぐに輸送会社に連絡をお願いいたします。 その後、当方と輸送会社にて対応いたします。 よろしくお願いします。 |
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