◎希少 端渓名硯 石眼あり端渓硯 旧坑 旭龍硯 名硯◎希少◎G/19


端渓名硯 石眼あり

端渓硯 旧坑 旭龍硯 名硯


◎端渓硯◎

中国広東省広州の西方100kmほどのところに、肇慶という町がある。この町は西江という河に臨んでいて、東に斧柯山(ふかざん)がそびえる。この岩山の間を曲がりくねって流れ、西江に注ぐ谷川を端渓(たんけい)という。深山幽谷と形容される美しいこの場所で端渓硯の原石が掘り出される。

◎端渓の石が硯に使われるようになったのは唐代からで、宋代に量産されるようになって一躍有名になった。このころ日本にも渡って来たといわれる。紫色を基調にした美しい石で、石の中の淡緑色の斑点など丸みを帯び中に芯円を持つものを「眼」(がん)という。◎


◎自宅保管のため、アンティークが、気になる方は、ご遠慮ください。

◎ノークレーム ◎ノーリターンで、お願いいたします。

◎希少価値あり 宜しくお願い致します◎

縦 18cm 横 12cm 厚み 1cm8mm 重さ 680g

箱納め 縦 19cm8mm 横 13cm5mm

厚み 3cm 5mm 重さ1,1キロ

宜しくお願い致します
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