歯科 歯科技工 骨をイメージしたサージカルステント製作手順動画 インプラント mp4動画
販売はお支払い手続き後にダウンロードリンクをお知らせするダウンロード販売です。
モジュールやソフトウェアの販売ではありません。
郵送で何か送られてくるものではありません。
今回は石膏模型のスキャンデータ、もしくはiosのデータを使い
少しでも有効に作業ができるように骨をイメージしたモデルと合わせたステント製作の動画を製作いたしました。
デジタルアンダーカット 処理やフレーム製作は
○xocadを使用します。
特別なモジューツは必要なくクラウンモジュールを使用します。
exoを使用する工程をexoを使わずmeshmixerのみで作業する動画も追加しました。
先生に埋入予定該当位置のボーンマッピングなどをしていただき
歯肉の厚みの情報をもらってください。
その情報をもとに骨を想定したモデルを作成します。
ただし、想定であって実際の骨モデルではないことをご理解ください。
出来たステントに単純に穴を開けるのではなく、方向にも視点を当てたサージカルステントが製作できます。
このステントは本格的なガイデッドサージェリー に使うステントではありません。
ガイドリング を設置できるデータ作成方法でもありません。
情報は表面的なものですので神経の位置などが分かるものでもありませんので
深さの設定ができるものでもありません。
ex0とmeshmixerをを使ってデジタルアンダーカット 処理したデータでステントが作れて
meshmixerの機能で骨っぽいイメージを追加して作れます的な感じのステントです。
ネットで拾ってきたフォクスチャーを模したstlデータも付属します。
プリント体が模型に適合する数値を見つけ出すための適合試験体の製作動画も付属します。
メッシュエラー が起こる確率が高いので、メッシュエラー の除去方法もお伝えしております。
レジンディスクからの削り出しはしたことがないので分かりませんが
データの作成手順は同じです。
画像10にあります試験体データも用意しております。
単純にドリルの直径で歯冠に穴を切り抜いてもドリルは入りません。
複数の追加数値を持たせた穴を設けたデータをプリントしていただき良い塩梅の穴の感じを共有して頂ける
何かあれば質問してください。
発送方法にダウンロード販売がありませんので、仮に定形郵便としております。
(2022年 2月 21日 16時 10分 追加)
動画中3センチと言ってますが3mmですねwしかもインプラントインプラント間の数値も言い間違えてますし^^;
本動画は修正しています;;