常滑焼 朱黒泥双耳一輪生 伝統工芸士【伊藤 実】甚秋陶苑初代 共箱付き


常滑焼  伝統工芸士 伊藤 実 作の朱黒泥双耳一輪生でございます。

夏、夕暮れ時に嵐の前兆の様な雲が垂れ下がった景色に見え

どの様に作製されたか謎めいていますが、美しい色と形状の作品です。

             ※中古品なので共箱に経年によるシミや汚れが有ります


本体寸法 : 胴径 11cm 口径 2.1cm  首径 1.5cm 耳径 7mm 高さ 13.5cm  底径 4.7cm   重さ380g  

※素人採寸の為、多少の誤差がある場合がございますので、予めご了承ください。

※状態は写真にて確認の上(光の当たり具合で多少の変化が出ます)ご入札をお願いいたします。