Ray-Banがイタリアに移ってから、しばらくしての2006年発売モデルの出品です。
この頃のRay-Banはボシュロム時代の無骨でハードなイメージを払拭すべく、街中で気軽にかけられるようなタウンユースモデルに主力を置き、細身のモデルが多数発売された頃になります。
このモデルも全体が細身のブラウンガンメタルフレームで、いかにもカジュアルなブルゾン着やスーツ等にも似合うシルエットになっています。
レンズはベーシックなライトブラウングラデーションミラーレンズ搭載で普段使いにも最適です。
経年品で若干の使用感はありますが、レンズ、フレームとも、目立つキズのない「非常に美品」な状態です。
付属品は専用メガネケースです。