41283 【歴史の特級秘宝】1890年代フリーメイソン 大粒ダイヤ 双頭鷲 魂の刻印15金無垢アンティークジュエリー 37.54g 57.7×30.6mm
商品説明文:
序章:歴史の封印を解く、運命の邂逅
いま、あなたの目の前にあるのは、単なるアンティーク・ジュエリーという言葉では到底捉えきれない、時を超えた魂の結晶です。これは、130年以上の歳月を沈黙のうちに耐え、選ばれし者の手に渡る日を待ち続けてきた、真の「歴史的秘宝」。1890年代、アメリカ合衆国が世界の新たな盟主へと駆け上がろうとしていた激動の時代、その渦中で鍛え上げられた、伝説の友愛結社フリーメイソンの高位階メンバーにのみ許されたであろう、威厳と神秘に満ちた15金無垢ペンダントトップ。
その重さ、37.54グラム。手にした瞬間、あなたの掌に伝わるのは、単なる金の重みではありません。それは、一個人の誇り、結社の理想、そして一つの時代そのものの凝縮されたエネルギーです。幅30.6mm、高さ57.7mm(バチカン含む)という限られた空間に、当時の最高峰の職人技と、深遠なる思想が、まるで小宇宙のように封じ込められています。このペンダントに触れることは、歴史の最も奥深い書庫に眠る、禁断の書物のページを一枚一枚めくっていくような、スリリングな体験となるでしょう。
あなたは今、偶然このページに辿り着いたのではありません。このペンダントが、あなたという魂を呼び寄せたのです。さあ、時空を超えた旅へと、私と共に旅立ちましょう。
第一章:凝縮された宇宙 シンボルの深淵に秘められた、叡智と誓いのメッセージ
このペンダントは、まばゆいばかりのシンボリズムの神殿です。一つ一つの意匠が、フリーメイソンリーの深遠な教えと、所有者の高貴なる精神性を雄弁に物語っています。
双頭の鷲 権力と叡智の融合、そして超越の翼:
中央に君臨し、見る者を射抜くような威厳を放つ双頭の鷲。古代ローマ帝国からビザンツ帝国、そして神聖ローマ帝国へと受け継がれた、至高の権力と霊性の象徴。フリーメイソンのスコティッシュライト(スコットランド儀礼)において、この双頭の鷲は32階級「王者の秘密の頭領」、あるいは最高位である33階級「至高のグランド・インスペクター・ジェネラル」を意味します。二つの頭は、過去と未来、物質界と精神界、あるいは東と西を見据え、全てを統合する叡智と洞察力を表します。その胸で、まるで北極星のごとく揺るぎない輝きを放つ大粒のオールドカット・ダイヤモンド。これは、啓示の光、純粋なる真理、そして所有者の曇りなき魂の象徴であり、その不滅の価値を静かに主張しています。
ラテン語の箴言 魂の羅針盤、神聖なる誓い:
鷲がその鉤爪で力強く掴むリボンには、「SPES MEA IN DEO EST」 「我が希望は神にあり」 というラテン語のモットーが、エナメルの上に黄金の文字で鮮やかに刻まれています。これはスコティッシュライト32階級の騎士たちの神聖な誓いであり、いかなる困難に直面しようとも、至高の存在への信仰を失わないという、揺るぎない決意の表明です。この言葉は、所有者が単なる富や権力ではなく、より高次元の精神的価値を追求していた人物であったことを示唆しています。
騎士団の記憶 勇気、忠誠、そして秘儀の光:
ペンダント上部、鮮やかなコバルトブルーのエナメル地に輝くのは、フリーメイソンの根源的シンボルであるスクエア(直角定規)とコンパス。これらは道徳的行動と真理の探求を象徴し、その周囲を飾る精緻な金細工の唐草模様は、ルネサンス期の芸術品を思わせる優雅さです。
そして、赤、白、黒のエナメルで彩られたマルタ十字やテンプル騎士団の十字、剣のモチーフ、ルビーとダイヤモンドが荘厳にセットされた王冠。「IN HOC SIGNO VINCES」(この印の下に汝は勝利すべし) コンスタンティヌス帝が掲げたこの言葉は、テンプル騎士団の伝統を受け継ぐヨークライト(ヨーク儀礼)のコマンダリー(騎士団)との強いつながりを示唆します。ドクロと交差した骨の「メメント・モリ」(死を想え)は、現世の虚栄のはかなさを警告し、永遠の真理への目覚めを促す、深遠な哲学的シンボルです。「KADOSH」(カドッシュ:ヘブライ語で「聖なる」「分離された」の意)の文字は、高位階の騎士が神聖な務めに献身することを示しています。これらのシンボル群は、持ち主がフリーメイソンリーの中でも特に騎士道的精神を重んじる系統に深く関与し、厳しい試練を経て高みに達した人物であったことを物語っています。
裏面の告白 個人の歴史と組織の座標軸:
このペンダントの真の価値は、その裏面に刻まれた情報によって、さらに劇的に高まります。
「GEO.CROSS CONSTANTINE NO.12 PHIL.A. MAY 3RD 1899」 フィラデルフィアに存在した「コンスタンティン十字騎士団 第12団」に所属したジョージ・クロス氏、あるいはその騎士団そのものに関連する記念品でしょうか。1899年5月3日という日付は、何らかの重要な儀式や叙任が行われた日かもしれません。
「DEO. ET. PATRIAE.」 「神と祖国のために」。これは多くの騎士団や軍隊で用いられるモットーであり、所有者の愛国心と信仰心の深さを表しています。
「A.A.S.R.N.M.J. U.S.A.」 「Ancient and Accepted Scottish Rite, Northern Masonic Jurisdiction, United States of America」。アメリカ合衆国におけるスコティッシュライト北部管区。これにより、このペンダントの出自が明確に特定されます。
そして、表面にも見られる名前と階級を示唆する刻印、「GEORGE H. SHAW COMMANDERY No.29 KADOSH」「APR. 25. 1899」。ジョージ・H・ショウ氏。彼が所属したコマンダリー第29団。そしてカドッシュの階級。これらの生々しい刻印は、このペンダントが、単なる装飾品ではなく、ある一人のフリーメイソンの輝かしいキャリアと、結社内での重要なマイルストーンを記念して特別に製作された、他に二つとないパーソナルな「魂の証明書」であったことを、私たちに力強く語りかけてくるのです。
第二章:激動の19世紀末 金ぴか時代と影、そしてメイソンの灯火
このペンダントが産声を上げた1890年代。それは、歴史の歯車が猛烈な勢いで回転した時代でした。
アメリカ合衆国は、西部開拓時代の終焉を迎え、未曾有の産業発展と経済的繁栄を謳歌する「金ぴか時代(Gilded Age)」の頂点にありました。巨大な富が築かれ、ロックフェラーやカーネギーといった名だたる実業家たちが国を動かし、摩天楼が次々と天を突き、自由の女神が新たな移民たちを迎え入れていました。しかしその一方で、急激な都市化は貧富の差を拡大させ、労働問題や社会不安もまた影を落としていました。
ヨーロッパでは、ヴィクトリア女王統治下のイギリスが「太陽の沈まぬ帝国」として君臨し、ドイツ帝国がビスマルク体制の下で急速に国力を伸張。フランスは普仏戦争の敗北から立ち直り、ベル・エポックの華やかな文化を開花させていました。しかし、その裏では帝国主義的野心がぶつかり合い、やがて来る世界大戦の暗雲が静かに立ち込めていたのです。
遠く東洋では、日本が明治維新からわずか20数年で日清戦争に勝利し、驚異的なスピードで近代化を成し遂げ、列強の仲間入りを目指していました。
このような世界史的転換期において、フリーメイソンは、啓蒙思想の理念である「自由・平等・博愛」を掲げ、理性と科学的探求を重んじる知的エリートたちの結社として、国境を超えて影響力を保っていました。アメリカ独立の父祖たちの多くがメイソンであったことは歴史的事実であり、彼らは新しい共和国の理想をメイソンの理念に基づいて築こうとしました。ヨーロッパの王侯貴族、学者、芸術家たちもまた、ロッジ(集会所)に集い、身分や宗派を超えた「兄弟」として、人格の向上と社会の進歩を目指したのです。
このペンダントの最初の持ち主、ジョージ・H・ショウ氏もまた、こうした時代のダイナミズムの中で生きた、アメリカ社会の指導的立場にあった人物であったに違いありません。彼は、自らの事業や活動を通じて社会に貢献し、同時にフリーメイソンの騎士として、より高潔な精神と道徳律を追求していたのでしょう。このペンダントは、そんな彼の情熱、野心、そして理想の輝かしい結晶なのです。想像してみてください。ガス灯が照らす石畳の街を、このペンダントを胸に、あるいは内ポケットに忍ばせ、誇り高く歩む彼の姿を。彼の目には、希望に満ちた20世紀の夜明けが映っていたのかもしれません。
第三章:孤高の輝き 職人技と至高の素材が織りなす、永遠のシンフォニー
このペンダントは、その象徴的な意味合いだけでなく、美術工芸品としても第一級の価値を誇ります。
15金の温もりとダイヤモンドの冷厳な光:
素材には、1854年から1931年まで英国とその影響下の国々で公式に認められていた15金(純度62.5%)が用いられています。現代の18金や14金とは異なる、アンティークゴールド特有の深く、温かみのある輝きは、長い年月を経たものだけが持つ落ち着きと品格を漂わせています。
そして、双頭の鷲の胸に輝く大粒のダイヤモンド。これは、現代の精密なブリリアントカットとは趣を異にする、手作業でカットされたオールドヨーロピアンカット、あるいはオールドマインカットでしょう。ファセット(カット面)は大きく、ガードル(石の胴体部分)はやや厚く、キューレット(石の底部の先端)も目視できることがあります。この時代のダイヤモンドは、現代の基準で見れば完璧ではないかもしれませんが、その不均一さこそが、ろうそくやガス灯の揺らめく光の中で、まるで内側から発光するような、独特の奥ゆかしい「ファイア(虹色の輝き)」を生み出すのです。それは、計算され尽くした現代のダイヤモンドにはない、魂のこもった、生きた光です。
さらに、騎士団のシンボルを彩るルビー。その深紅は、勇気、情熱、そして犠牲を象徴し、黄金とダイヤモンドの輝きに見事なコントラストを与えています。ジェムリサーチジャパンのソーティングにより、これらの石が天然ダイヤモンドと天然ルビーであることが保証されています。
失われし技術、永遠の美:
このペンダントに施された細工の緻密さと複雑さは、まさに驚嘆に値します。エナメル(七宝)の彩色の鮮やかさと均一性、金属部分の彫金、双頭の鷲の羽一枚一枚に至るまでのリアルな造形、シンボルを繋ぐ繊細な唐草模様。これらはすべて、電気もレーザーもない時代に、熟練した職人がルーペを覗き込みながら、手先の感覚だけを頼りに、気の遠くなるような時間と手間をかけて創り上げたものです。現代の大量生産品では決して再現不可能な、まさに「一点物」の芸術作品。このペンダントを製作した名もなき職人の魂が、130年の時を超えて私たちに語りかけてくるようです。それは、美への飽くなき探求心と、完璧を求めるクラフトマンシップの結晶なのです。
第四章:フリーメイソン 謎に包まれた友愛結社、その思想と人類史への影響
フリーメイソン。その名は、しばしば陰謀論や神秘主義と結びつけて語られ、「世界を影で操る秘密結社」というイメージが先行しがちです。しかし、その実像は、より複雑で多層的です。
啓蒙思想の継承者たち:
フリーメイソンリーの起源は、中世の石工ギルドに遡るとされ、18世紀初頭のイギリスで近代的な組織として確立されました。啓蒙思想が花開いた時代、メイソンリーは理性、科学、個人の自由、宗教的寛容といった理念を掲げ、身分や宗派を超えた知的な交流の場を提供しました。ヴォルテール、モーツァルト、ゲーテ、ワシントン、フランクリンといった歴史上の偉人たちが会員であったことは、その思想的影響力の大きさを物語っています。彼らは、ロッジという聖域で、人間性の向上とより良い社会の実現について語り合ったのです。
社会変革の陰の推進力か、それとも理想主義者の集いか:
確かに、そのメンバーシップの性質上、フリーメイソンは各国の政治・経済・文化の指導者層に多くの会員を擁してきました。そのため、歴史の重要な転換点において、彼らが何らかの役割を果たした可能性は否定できません。アメリカ独立革命、フランス革命、イタリア統一運動など、多くの歴史的事件の背後にメイソンの影が見え隠れするとも言われます。しかし、それは世界征服のような陰謀ではなく、むしろ彼らが信奉する「自由・平等・博愛」の理念を、それぞれの時代と場所で実現しようとした結果と見るべきかもしれません。彼らは、より公正で、より理性的な世界を夢見た理想主義者たちだったのではないでしょうか。
日本における黎明と知られざる交流:
フリーメイソンの波は、遠く日本にも到達しました。幕末から明治にかけて、日本が開国し西洋文明と接触する中で、その思想や組織もまた伝えられました。坂本龍馬がグラバーと親交を結び、その影響を受けたという説や、岩倉使節団のメンバーが欧米で見聞を深める中でメイソンリーに触れた可能性も指摘されています。
そして、この商品説明にもあるように、鳩山一郎元総理は高位のフリーメイソンとして知られ、日本のフリーメイソンリーの初代グランド・マスター(最高指導者)には、皇族であり戦後初の総理大臣も務めた東久邇宮稔彦王が就任しました。彼らが、焦土と化した戦後の日本で、どのような理想を掲げ、どのような国づくりを目指したのか。その思想的背景にメイソンリーがどのように関わっていたのかは、歴史のロマンを掻き立てる、非常に興味深いテーマです。このペンダントは、そうした世界的なネットワークと思想の潮流の中に燦然と輝く一点なのです。
この商品は、かつて扶桑社からの取材も受けた実績があり、その学術的・歴史的価値は専門家の間でも高く評価されています。それは、このペンダントが単なる美しい骨董品ではなく、フリーメイソンという巨大な組織と、それが紡いできた歴史の複雑なタペストリーを解き明かすための、貴重な「物的証拠」であることを意味しています。
第五章:時を超えた対話 あなたが歴史の継承者となる、その崇高なる意味
このペンダントを手にするということは、何を意味するのでしょうか。
このペンダントが語りかけるもの:
これは、沈黙の雄弁家です。130年以上もの間、幾人かの所有者の手を経て、激動の歴史のうねりの中で奇跡的に生き残ってきました。それは、持ち主の情熱、誓い、そして時代そのものの記憶をその黄金の胎内に宿しています。ダイヤモンドの輝きは、人間の不屈の精神を。ルビーの赤は、理想のために流されたかもしれない血と汗を。そして、複雑なシンボル群は、人類が追い求めてきた叡智の系譜を。このペンダントは、あなたに静かに、しかし力強く語りかけてくるでしょう。
所有することの意味、受け継ぐ責任:
このような歴史的遺産を所有するということは、単に物質を手に入れること以上の意味を持ちます。それは、過去からのメッセージを受け取り、それを未来へと繋いでいくという、崇高な責任を負うことです。あなたは、このペンダントを通じて、19世紀末のフリーメイソンの精神と対話し、その理想の一端に触れることになるでしょう。そして、あなた自身が、このペンダントの新たな歴史の一ページを刻むことになるのです。これは、金銭的価値では測れない、文化的なバトンリレーと言えるかもしれません。
未来へと続く物語:
このペンダントは、あなたのコレクションの中で最も輝かしい星となるだけでなく、あなたの知的好奇心を刺激し、歴史への深い洞察を与えてくれるでしょう。それは、書斎のデスクに飾れば、思索の友となり、特別な機会に身に着ければ、比類なき品格と個性を演出するでしょう。そしていつの日か、あなたがこのペンダントを次の世代へと託す時、あなたは単なる物質ではなく、一つの壮大な物語と、そこに込められた人間の精神の輝きを受け渡すことになるのです。
終章:決断の時 唯一無二の宝との、魂が震える邂逅
「世界を牛耳っているかも」というセンセーショナルな噂が囁かれるフリーメイソン。その真偽は歴史の謎としても、彼らが人類史の重要な局面で、思想的・文化的に深遠な影響を与えてきたことは疑いようのない事実です。このペンダントトップは、その壮大なる歴史絵巻から抜け出してきたかのような、まさに「特級秘宝」。
130年以上の時空を超え、いま、あなたの目の前にその荘厳な姿を現したこの逸品。それは、単なる偶然ではありません。このペンダントが、あなたという魂の共鳴者を選んだのです。
目の肥えたコレクターであれば、その希少性と歴史的価値に息をのむでしょう。美的センスに優れた方であれば、その芸術性の高さと比類なきオーラに心を奪われるでしょう。そして、歴史のロマンを愛する方であれば、このペンダントが秘めた物語の深遠さに、魂を揺さぶられることでしょう。
これは、美術館に収蔵されてもおかしくないレベルの文化遺産です。しかし、美術館のガラスケースの中で静かに眠るのではなく、情熱と理解ある個人の手によって、その輝きが再び現代に解き放たれることを、このペンダント自身が望んでいるのかもしれません。
この機会を逃せば、おそらく二度とこのようなレベルの逸品に出会うことはないでしょう。
歴史の重み、職人の魂、そしてフリーメイソンの深遠なる思想。その全てを凝縮した、この世に二つとない宝。
あなたの人生を豊かに彩り、知的な興奮を与え、そして未来へと語り継がれるべき物語。
その全てが、いま、あなたの決断を待っています。
震えるほどの感動と、所有する歓びを、ぜひその手に。
この邂逅が、あなたの人生における忘れられない瞬間となることを、心より願っております。
【商品詳細】
品名: フリーメイソン アンティーク ペンダントトップ(スコティッシュライト高位階/コマンダリー)
年代: 1899年(裏面刻印より特定)、1890年代製作と推定
素材: 15金イエローゴールド(品位を示す刻印はなし、X線検査等での確認済みと推察)、天然ダイヤモンド(オールドカット)、天然ルビー、エナメル
重量: 37.54g
サイズ: 高さ約57.7mm × 幅約30.6mm(バチカン含む概寸)
刻印(裏面): 「GEO.CROSS CONSTANTINE NO.12 PHIL.A. MAY 3RD 1899」「DEO. ET. PATRIAE.」「A.A.S.R.N.M.J. U.S.A.」
刻印(表面要素):「GEORGE H. SHAW COMMANDERY No.29 KADOSH」「APR. 25. 1899」「SPES MEA IN DEO EST」「IN HOC SIGNO VINCES」、その他多数の象徴的意匠
付属品: ジェムリサーチジャパン ソーティング袋(ダイヤモンド、ルビーの種別記載)
特記事項: 130年以上を経た真のアンティーク品のため、経年による微細なスレ、小傷、エナメルの極小な剥離や変色が見られる場合がございます。これらは欠点ではなく、この品が歩んできた歴史の証であり、その価値を高めるものとご理解ください。石目のカラット数などの刻印はございません。過去に扶桑社からの取材実績がある、学術的にも注目された逸品です。
【ご入札にあたっての重要事項】
本商品は、その歴史的価値と希少性から極めて高額となります。商品説明と画像を熟覧の上、ご不明な点は必ずオークション終了前までにご質問ください。
アンティーク品、特にこれほど年代を経た美術工芸品に対する深いご理解と愛情をお持ちの方にこそ、お譲りしたいと考えております。神経質な方、完璧な新品状態を求める方はご入札をお控えください。
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