バーナ点火使用方法
定量ポンプで供給オイル量を調整
灯油紙コップ1パイ位と廃油200CC窯内にいれます。
ボロキレ等で点火(紙類は適しません)
ファンを作動
上蓋閉めて5分位で安定します。
安定しますとバーナー吹き出し口より30センチ位炎が噴き出します(安定状態)
数度、釜には取り付けず、バーナー単体で燃焼試験し、慣れてからの使用お勧めします。
慣れましたら火力はオイル供給量、風量で調整ください。
難しいことはない、アナログ仕様です。
接続ホース、オイルタンク(ペール缶など)は各自用意ください。
ホースは取り回ししやすいシリコンホースが最適です。
ステンレス窯、その他リサイクルにて製作。
***タイマー作動式定量ポンプ詳細は当方出品より確認ください。***
試運転でバーナーは窯にセットする前単体で試運転で慣れてください。
風量調整でどの位の風量だと最大火力になるかと、試運転ください
試験等ありますので多少煤等あります。
ノークレームにてお願いいたします。
オイル燃えカス等の掃除は使用前に都度お願いします。
ビニールハウス暖房などにも最適です。
この廃油バーナーは実用新案登録申請中です。
お問合せはauto-f@watv.ne.jp又は09031488016までお問合せください。