なぜ、あのおっちゃんはいつも元気なのか 名医が教える健康長寿のカギリンパ球数2000の秘密 単行本 2022/2/4 谷口 一則 (著)2022年初版定価1540円。
大きなよごれ傷みはないほうですが少しはよごれ傷み使用感等はあります。
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他にも医学、精神世界、メンタルヘルス、自己啓発本他多数出品中。
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内容紹介(「BOOK」データベースより) 健康長寿の秘密は「リンパ球数」にあり。
目次(「BOOK」データベースより) 第1章 リンパ球数が上がれば、「奇跡」が起こる!(免疫力を上げるためには何をすればいいの?/モンゴルへ旅したがん患者さん9名中8名のリンパ球が増加した ほか)/第2章 「リンパ球数2000」をキープすると、なぜ健康になるのか?(医者は「健康」の専門家ではない/がんになるとなぜ、リンパ球数が下がるのか? ほか)/第3章 リンパ球数を上げるための「準備」(人間の3つの事実/人生の残り時間を計算すると人生の密度が変わる ほか)/第4章 リンパ球数を上げる「習慣」を身につける(セルフ治療のすすめ/良い習慣を身につけるコツ ほか)/第5章 リンパ球数を上げる「未知なるもの」に出会う行動(一日一回「初めてのこと」をやってみる/好奇心と旅の遺伝子 ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより) 谷口一則(タニグチカズノリ) 元気と健康プロデューサー。Dr.谷やん。1961年、大阪生まれ。大阪の何でも屋の開業医。大学卒業後、大阪大学医学部第二外科に入局。その後、国立大阪医療センター外科、千里救命救急センターなどで救急医として研修し、がん医療や救急の第一線の現場で勤務する。また、米国UCLAで移植医療に、台湾大学医学部では緩和医療に従事した。17年間一貫して外科系の医療を実践し、人間の生と死に関わる医療に携わってきた。脂の乗り切った40代前半、「体重95キロ、血圧189/100、中性脂肪500以上」という医者の不養生を絵にかいたような状態になり、体調を崩す。それをきっかけに43歳の時に、病気にならない予防医学の重要性に気づき、開業医を目指す。現在は街の開業医として、風邪からがんまで1日120人以上、年間3万人以上の患者さんの治療に携わる傍ら、地域の、かかりつけ医として訪問診療をこなしながら、学校医、産業医として幅広く地域の医療活動し、医師会活動にも従事している。介護保険や認知症、高齢者医療にも精通する医療のエキスパート。また、NPO法人「21世紀の医療を考える会」の理事として15年にわたり、がん患者さんを統合医療的な立場でサポートしている。約12年前から、がん患者さんとのモンゴルや沖縄久高島、小笠原、壱岐への旅の企画を実践し、患者さんが未知なる旅で元気になり免疫力が上がることを実感。自らも未知なるものへの挑戦者として、サックス、ピアノ、ボーカルレッスンに通って音楽ライブを企画し、音楽の癒し効果を実感している。2012年には日本パーソナルブランド協会主催のセミナーコンテストでグランプリを受賞。「元気と健康プロデューサー」として、健康や病気に関するセミナー活動も実践している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)