| 内容量 100g |
| 原材料名 金時生姜末(ミャンマー産) |
| 保存方法 直射日光、高温多湿を避け保存し、開封後はなるべく速やかにお使い下さい。 |
| 商品の説明 | ||||||||||
| 何千年も前から伝わるインド古代医学でも伝えられていて、日本では奈良時代から風邪の特効薬などで使われてきた生姜。品種改良を経て【金時しょうが】が生まれたとされています。 生姜にはジンゲロールという辛味成分が含まれています。 このジンゲロールは、注目成分として知られるようになってきました。 生のしょうがを乾燥させる事でジンゲロールの一部はショウガオールという成分に変化します。 一般的に、金時しょうがの特徴は、何といっても香り成分であるガラノラクトン、辛味成分であるジンゲロール(ショウガオール)が一般的なしょうがと比べて数倍、含まれているといわれています！ 【製造工程】金時生姜(原料)→粗砕→殺菌(殺菌蒸し工程)→製粉→篩過→充填 ミャンマーでしっかり丁寧に栽培された金時生姜を、日本国内で加工しております。 ■お召し上がり方 ※本品は医薬品ではなく、野菜を粉末にした食品です。 摂取制限はありませんので、お好きな時にお好みの方法でお召し上がり下さい。 例えば、お一人分の紅茶を入れたカップに、本品をスプーンに1杯分入れると多いかと思われます。 刺激が強いので、飲んだ瞬間噎せるかもしれません。 まずは小さめのスプーンの先端などでほんの少し掬って入れてみてから、お好みで入れる量を徐々に増やしてみてください。 寒い時期はあったかい紅茶に入れたりスタンダードに生姜湯にしたり。 （はちみつなど足すと飲みやすくなります) 夏でも、冷房で弱った身体に。 そして冷やしあめなど作ってみても良いかもしれません。 粉末なので使い勝手は最強！飲み方は自由自在です！ もちろん、お料理にもお使いください！ ■簡単使用例 寒い時期は生姜湯や生姜紅茶にして、また暑い時期はスポーツドリンクや野菜ジュースなどに入れてお召し上がりください。 その他、チャーハンや煮物、中華料理やスープ・パスタやラーメン・アジアン料理など、様々な料理のアクセント＆健康対策としてもご活用ください。 | ||||||||||
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