茶道具 抹茶茶碗 斗々屋 ととや 丸子窯 茶道<br><br><br> <CENTER><TABLE BORDER=0 CELLSPACING=0 CELLPADDING=2 WIDTH=790><TR><TD><IMG SRC=https://shopping.c.yimg.jp/lib/imaya-storo/tyawann-806_1.jpg ALT=抹茶茶碗　斗々屋（ととや）　丸子窯></TD></TR></TABLE><P><IMG SRC=https://shopping.c.yimg.jp/lib/imaya-storo/tyawann-806_2.jpg ALT=抹茶茶碗　斗々屋（ととや）　丸子窯></CENTER><BR><FONT SIZE=5>斗々屋茶碗とは</FONT><FONT SIZE=4>魚屋とも書き、高麗茶碗の1つです。<BR>斗々屋の名前の由来は、利休が堺の魚屋の棚から見出したからとも、堺の商人・斗々屋所持の茶碗からともいわれます。<BR>16世紀、朝鮮半島の慶尚南道で作られた高麗茶碗の一種で、釉薬がきわめて薄く、全体にてらてらとした輝きがある。<BR>見込みには茶碗を重ねて焼いたときの跡があり、高台は三日月高台。<BR></FONT><BR>丸子窯（安田道雄が監修）<BR>　安田道雄が永年にわたり、高麗茶碗の研究成果を若手職人に指導・育成し出来上がった作品を監修したもの<BR>【安田道雄】<BR>1949年昭和24年　京都に生まれる<BR>1971年昭和46年　京都府立陶工高等技術専門校専攻科終了<BR>1988年昭和63年　滋賀県大津市和爾き開窯<BR>「京都の高麗茶碗」というポジションを自覚して以後、全国各地で個展を開催する。<BR><BR><BR>斗々屋茶碗とは…魚屋とも書き、高麗茶碗の1つです。<BR>斗々屋の名前の由来は、利休が堺の魚屋の棚から見出したからとも、堺の商人・斗々屋所持の茶碗からともいわれます。<BR>16世紀、朝鮮半島の慶尚南道で作られた高麗茶碗の一種で、釉薬がきわめて薄く、全体にてらてらとした輝きがある。<BR>見込みには茶碗を重ねて焼いたときの跡があり、高台は三日月高台。<BR>----------<BR>サイズ：約直径14.2×高7.1cm<BR>作者：丸子窯<BR>箱：木箱<BR>備考：在庫ありの場合（注文日～3日以内の発送可能）