★ 希少! 秩父鉄道創業80周年記念 『秩父夜祭記念乗車券』' 79.12.1~12/31(S54) 新品未使用品 ★


 
★ 希少! 秩父鉄道創業80周年記念  『秩父夜祭記念乗車券』' 79.12.1~12/31(S54) 新品未使用品 ★

商品説明
大変珍しい秩父鉄道創業80周年を記念した「秩父夜祭記念乗車券」のシートです。
有効期限付きの3種類の切符に秩父夜祭がデザインされています。裏面には夜祭の解説が書かれています。
 
サイズ:W21.5×H27.7cm
重 量:58g

注意事項
新品未使用品ですが、時間が経過していますので外袋には汚れもあります。
気にされる方は入札をお控えください。
商品の性格上、ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします

支払方法
①銀行振込
(信用金庫、楽天銀行、ゆうちょ銀行)

②現金書留

③ヤフーかんたん決済

以上を予定しています。
その他
それでは簡単に秩父鉄道の歴史を紐解いてみましょう・・・
埼玉県北部を東西に横断する秩父本線(秩父線)と、貨物線である三ヶ尻線の2路線を保有・運営している。長瀞渓谷宝登山を中心とする長瀞の観光開発を行ってきた会社でもあり、直営の「長瀞ライン下り」は大正時代からの歴史を有する。
過去には、乗合バス貸切バス事業、索道事業(三峰ロープウェイ)も行っていた。バス部門は秩父鉄道観光バスに分社している。三峰ロープウェイは廃止になっているが、子会社の宝登興業では現在も索道事業(宝登山ロープウェイ)を行っている。
太平洋セメント筆頭株主であり、同社の前身である秩父セメント時代から行っている武甲山から産出される石灰石を運ぶ貨物輸送が盛んである
鉄道事業者では唯一のJASDAQ上場企業(証券コード : 9012)である。
会社の略称として「秩父」「秩鉄」「ちちてつ」「CTK」(C.T.K.)が用いられることがある。しかし、駅での案内表示では「秩父線」や「秩父鉄道」が使われており、略称はあまり使われていない。また、「秩父電鉄」という愛称を使用していたため、現在も「秩父電鉄」と呼ばれることがある。
社紋は「上」の文字6つを円形に並べたものであり、「上武」を意味するとされる。上武鉄道として設立された時に作られたもので、秩父鉄道に改称した後も引き続き使われている。
鉄道2路線を有し、旅客・貨物輸送を行っている。PASMOは非加盟。現在、埼玉県内の鉄道会社でSuicaやPASMOなどのICカードが使えないのは秩父鉄道だけである。現在の秩父本線終点・三峰口駅から秩父市大滝地区(旧大滝村)へ路線を延長する計画であったが中止となっている。三峰口駅の引き上げ線はその名残であり、かつては鉱山ホッパーまでつながっていた。また、大滝村方面にケーブルカーを建設する計画もあったという。

発送詳細
配送は「定形外郵便」又は「レターパックライト」を予定しています。