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Kenema
金魚
窓辺の金魚

窓辺に置いた金魚鉢。
簾の隙間からこぼれる日差しを受け、
金の魚はきらきら光る。

手拭い本来の製法のため、切りっ放しで両端処理はされていません。
裁断位置によって寸法が前後する場合がございます。
使い始めに出るほつれは切りそろえてください。

注染手ぬぐい
kenema(気音間)ブランドの手ぬぐいは
日本の伝統工芸である「注染」という技法を
用いて染色しています

注染とは
注染(ちゅうせん)とは、特殊な糊で防染し重ねた生地の上から
染料を注ぎ、模様部分を染め上げる伝統的な型染めの一種です。