スタジオ定番のパライコ
3番HOTの機器ですが当方で2番に変更しています RCA-XLRの変換4個お付けします
ステレオ使用時 5バンド モノ使用時10バンドです
クラークテクニックのDN410は2チャンネルで各チャンネル5組の、20Hzから20KHzの中心周
波数で+15dBブースト-25dBのカットと、12/1オクターブ以下から2オクターブでバンド幅
を選択できるバリアブルフィルターで構成されています。さらにシングルモードでは10バ
ンドのEQ/フィルターを1チャンネルにまとめて使用できます。(多にもう1台出ピンしています)
2台使用するとステレオ10バンドのパラメトリックEQになりますのでかなりの補正が可能になります
チャンネルイン・アウトスイッチはイコライザーとフィルター回路が同時にチャンネルか
ら切り離されます。
さらにすべてのイコライザー回路から検出するオーバーロードにLED インジケーターが装
備されています。グランドリフトスイッチはリアパネルにあります。またオプションでフ
ロントカバーがあり不用意にセッティングを変更でしまうことの無いようにできます。
フェイルセーフリレーも装備されていて、電源に問題が起きたりてもシステムをバイパス
するようになっています。このリレーはさらに電源を入れた時に電圧が安定してからイコ
ライザー回路をオンするように設計されています。これは電源オン時にノイズが出力に入
ることを防止しています。
取説は日本語PDFです
税込み323400円 AC110Vですが100Vで問題無く使用出来ます
機器の接続の件ですがSR等の現場でまれにミキサーとパワーアンプの、間にいれてに使われることがありますがこのときはオペレータの経験と常にレベル監視などが行えるため問題有りませんが今回この機器を家庭用に使われるのでしたら、決してこの様な接続はしないで、必ずプリメイン、あるいはプリアンプのアクセサリー回路(余り端子のある機器が少ない)か、テープモニター回路に接続して、アンプの方でソース(EQキャンセル)プレイ(EQ IN)で、お使いください、この接続によりEQには音量調節まえの一定のレベルの信号が入りますので クリップやレベル不足によるノイズ増加などが防げますし音量を絞ったときそれまでの機器のノイズ等も信号と同時に下げますので正しい接続ですが これをプリアンプとメインの間に接続してしまうとプリアンプで音量を、0にしてもEQからノイズが出ていたらパワーアンプはノイズのみを増幅しますのでSPから残留雑音が出ますし 音量が低い、と同様でに残留雑音 が目立ちますし又音量を大きくするとEQアンプがクリップしますので間違った接続です。メーカ-は売れると良いため面倒な説明をしないで勝手に接続させたり,プリとメインにつないでもOKなどと 乱売しました,そのため殆どの使いこなしの出来なかった人たちから EQ,エンハンサー、エキスパンダーその他の有効な効果器が,オーディオマニアから敬遠されましたが本来必要でこの世に出現した機器です
万一保証期間中に正常な使用方法で上記に記した以外の動作不具合が発生した場合、運賃着払いで返送していただければ無償修理後、運賃元払いで返送いたします。
修理不可能の場合は落札時にお支払いいただいた金額を返金いたします。
また お持ちの故障している機器の下取りも行います。落札後相談でお引き取りします(電話相談で 下取り価格を決めます)
機器のトラブルはメールだと見落としなどがありますので、取引ナビでいただき、必ず電話ください電話に出て対応しやすい時間は
9時~26時
当方の出品機器の価格の安さは 修理スタッフ外注2名と 出品と発送作業で 1名の少ない個人での 作業により、ほとんどの機器が、修理依頼した時の価格くらいの価格で提案です