(図書館除籍本)日本の広告研究の歴史 嶋村 和恵 (著), 石崎 徹 (著), 小林 太三郎 (監修)
図書館の除籍本です。外側にビニールコーティング。表紙、背に図書館のバーコードシールの上にシールが貼ってあります。
帯なし。カバーにキズや汚れあります。
本の中身は、概ね良好。
内容(「BOOK」データベースより)
本書は広告の理論と実際の研究やプラクティスの発展のプロセスを、所定の期間別に、広告効果、広告媒体、広告表現、広告心理、マーケティング・コミュニケーション、その他の視座別に、また大学における広告・関連分野の研究者、吉田秀雄記念事業財団研究助成視点より、加えてこれらの広告研究の変遷とか財団の助成研究の概要の英文サマリー観点より検討した。
内容(「MARC」データベースより)
第2次世界大戦後から今日までの日本の広告研究の変遷をまとめる。時代別に、あるいは広告効果・広告心理などの視座別にと、各章ごとに様々な観点から検討を加える。
目次
1 戦後日本の広告研究の変遷
2 テーマから見た広告研究
3 吉田秀雄記念事業財団の助成研究
4 Summary in English