角川SSC新書●わが青春のロック黄金狂時代―ビートルズからボン・ジョヴィまで 東郷 かおる子【著】 角川マガジンズ 2007


角川SSC新書●わが青春のロック黄金狂時代―ビートルズからボン・ジョヴィまで 東郷 かおる子【著】 角川マガジンズ 2007

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●2007年版。発売時定価~720+税円
●ロックが最も輝いていた70~80年代、日本のファンと海外アーティストの架け橋となった「ミュージック・ライフ」という洋楽専門誌があった。まだロックが商業化されていない時代、名物編集長の東郷かおる子は、持ち前のド根性とミーハー精神でビッグアーティストたちへ体当たり取材を繰り返す。やがてロックはビッグビジネスとなり、「ミュージック・ライフ」もロックファンの“バイブル”と称されるまでになる。涙と笑いと感動が凝縮されたバックステージ・エピソード集。 目次 序章 1960年代―ロックの産声(編集者としての始まりが、ロック黄金期の始まり) 第2章 1970年代―ロック黄金期の幕開け(ウッドストックと箱根アフロディーテ;グランド・ファンク・レイルロード;レッド・ツェッペリン;クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル ほか) 第3章 1980年代―ロック産業の発展と成熟(テクノロジーとロック;ブームタウン・ラッツ;デヴィッド・ボウイ;ジョン・レノン ほか) 最終章 1990年代―ロックは死んだのか?(ロックの変質とミュージック・ライフの休刊) 著者等紹介 東郷かおる子[トウゴウカオルコ] 神奈川県出身。高校卒業後、新興楽譜出版社(現シンコーミュージック・エンターテイメント)入社。1979年から90年まで洋楽専門誌「ミュージック・ライフ」編集長を務めた。90年に退社後は、フリーの音楽評論家として活躍中
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