【ARS書店】『万葉集略解』”研究者”現代文解題有り・江戸後期の万葉集の注釈書.20巻30冊.著者.橘千蔭・発行.寛政8年〜明治期・復刻発売品




*** 商品詳細 ***

          『万葉集略解』
  ~江戸後期の万葉集の注釈書~
            20巻30冊
☆・1796年・復刻・明治版
  著者:橘千蔭

☆ ・本の状態:・表紙汚れ傷み・本文は普通・約:B5判・和装本
   発行:書肆:東京:北畠茂兵衛など

 ☆・01・『万葉集略解』・01・62丁・表紙少々汚れ・本文は美本/現代文解題有リ・””約65頁””
 ☆・02・『万葉集略解』・02・74丁・表紙汚れ・本文は美本/現代文解題有リ・約7頁
 ☆・03・『万葉集略解』・03上・41丁・表紙汚れ・本文は美本/現代文少々解題有リ
 ☆・04・『万葉集略解』・03下・52丁・表紙普通・本文は美本
 ☆・05・『万葉集略解』04上・54丁・表紙普通・本文は美本
 ☆・06・『万葉集略解』・04下・33丁・表紙普通・本文は美本
 ☆・07・『万葉集略解』05・62丁・表紙普通・本文は美本
 ☆・08・『万葉集略解』06・61丁・表紙汚れ・本文は美本
 ☆・09・『万葉集略解』07・75丁・表紙汚れ・本文は美本
 ☆・10・『万葉集略解』08・68丁・表紙・   本文は美本

 ☆・11・『万葉集略解』09・52丁・表紙汚れ・本文は美本
 ☆・12・『万葉集略解』・10上・57丁・表紙普通・本文は染み跡
 ☆・13・『万葉集略解』10下・47丁・表紙普通・本文は染み跡
 ☆・14・『万葉集略解』   ・11上・丁・表紙普通・本文は染み跡
 ☆・15・『万葉集略解』・11下・52丁・表紙普通・本文は普通
 ☆・16・『万葉集略解』・12上・40丁・表紙普通・本文は普通
 ☆・17・『万葉集略解』・12上・40丁・表紙普通・本文は普通
 ☆・18・『万葉集略解』・12下・36丁・表紙普通・本文は普通
 ☆・19・『万葉集略解』・13上・38丁・表紙・本文は美本
 ☆・20・『万葉集略解』・13下・34丁・表紙汚れ・本文は普通

 ☆・21・『万葉集略解』14上・35丁・表紙・本文は普通
 ☆・22・『万葉集略解』14下・42丁・表紙汚れ少々・本文は普通
 ☆・23・『万葉集略解』15・54丁 ・表紙・本文は普通
 ☆・24・『万葉集略解』16 ・52丁・表紙・本文は普通
 ☆・25・『万葉集略解』・17上・34丁・表紙・本文は普通
 ☆・26・『万葉集略解』・17・35丁・表紙・本文は普通
 ☆・27・『万葉集略解』・18 ・50丁・表紙・本文は普通
 ☆・28・『万葉集略解』・19上・35丁・表紙・本文は普通
 ☆・28・『万葉集略解』・19下・35丁・表紙・本文は普通
 ☆・29・『万葉集略解』・目録・上・46丁・店舗十四年/古稀翁:南陵狂者
 ☆・30・『万葉集略解』・目録・下・47~80丁


◎・上記の一部の記述は正確では有りません??ご理解ください。

☆・加藤 千蔭:享保20年1735) ~文化5年1808年)は、江戸時代中期から後期にかけての国学者歌人書家
     加藤枝直。   
   姓を橘氏とすることから、橘千蔭とも称する。通称又左衛門常世麿芳宜園など。
   歌人で江戸町奉行与力であった父・枝直[1]の後を継ぎ、町奉行組与力勤方見習から公務につき
  1763年宝暦13年)に町奉行吟味役となった[
  1788年天明8年)病気を理由に町奉行与力を辞すが、寛政の改革によって田沼意次側用人在職中の勤務について
  譴責を受け閉門を命じられた[2]。以降は学芸に専念した。
  若くして諸芸を学んだが、特に当時枝直の地所の一角に家を構えていた賀茂真淵に国学を学び、
  県門の四天王と称された。
  退隠後、師真淵の業を受け継ぎ、同じく真淵の弟子であった本居宣長の協力を得て『万葉集略解』を著した。
  これは『万葉集』の全歌について、学問的考証に拘泥せずに穏当で簡略な解説に努めた注釈書で、
  明治以降まで多くの読者を獲得した。



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◎・№80562  2025・4・27