龍泉寺 春限定切り絵重ね御朱印 時を告げる幸運の蝶


龍泉寺 春限定切り絵重ね御朱印 時を告げる幸運の蝶

大きさは、縦約14cm×横約19cmです。
春限定切り絵重ね御朱印『時を告げる幸運の蝶』は、春の訪れを告げる蝶々と春の温もり溢れる時間を組み合わせたデザインが特徴です。
全体の形は懐中時計を模しており、淡い黄色が基調になっています。時計の周囲には繊細なレース模様の装飾を施し、大きな蝶々は繊細な花模様で装飾され、美しく優雅な雰囲気を醸し出しています。
古来より日本において蝶は、「再生」「復活」「変化」「魂」の象徴として捉えられることが多く、特に厄除けや開運に関連する意味を持つとされてきました。時計は人生の節目を示し、蝶は再生や幸福を象徴しています。
春らしく柔らかなデザインでありながらも、厄を払い、運を開き、時間と共に新たな一歩を踏み出す勇気をもらえるような美しい御朱印です。