鵜の舳先飾り 18世紀 アユタヤ王朝 タイ 川船 川猟 鵜 鵜飼 御座船 木彫 唐木 時代木工 オブジェ 民芸 M29w4 アユタヤ王朝18世紀の船の舳先飾りです。魚を飲み込む鵜の姿が流麗な曲線で彫られています。付け根の方で切り取られ、スタンドが付けられています。王朝が川行事に使う御座船の飾りと思われます。唐木の材は時代を経て黒光りしています。幅22㌢高さ51㌢奥行き6.5~1㌢1243㌘