こちらに記載がある場合、参考としてご利用ください。コンディション説明で付属品や状態はご確認下さい。また、書籍の内容は変更になっている場合があります。参考として記載しております。 内容(「BOOK」データベースより) 科学技術は、どう社会とつなげてとらえることができるのだろう。本書は、社会学の立場からこの問に解答を見いだすことをめざすものである。まず多様な科学技術のすがたと、それを社会学的にとらえる多様な立場を確認する。そのうえで、そのような対象と方法の多様性から多様な像が得られても、それぞれの像を互いに翻訳して同一の土俵で解釈可能にする枠組を提案した。 内容(「MARC」データベースより) 内部構造論、制度化論、相互作用論、STS、STS相互作用モデル、自己言及・自己組織型科学技術社会学をキーワードに展開する系統的な考え方を、筋道を立て、平易に表現する。 |
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