動物と話せる少女リリアーネ6　赤ちゃんパンダのママを探して! / タニヤ シュテーブナー (著), Tanya Stewner (原名), 中村 智子 (翻訳)<br><br><br> <DIV>動物と話せる少女リリアーネ<SPAN>6</SPAN>&nbsp;赤ちゃんパンダのママを探して<SPAN>! / </SPAN>タニヤ シュテーブナー<SPAN> (</SPAN>著<SPAN>), Tanya Stewner (</SPAN>原名<SPAN>), </SPAN>中村 智子<SPAN> (</SPAN>翻訳<SPAN>)</SPAN></DIV>  <DIV>学研プラス<SPAN></SPAN></DIV>  <DIV><SPAN>2013</SPAN>年<SPAN>5</SPAN>月&nbsp;重版<SPAN></SPAN></DIV>  <DIV><SPAN>&nbsp;</SPAN></DIV>  <DIV>累計<SPAN>200</SPAN>万部突破<SPAN>! </SPAN>大人気小学生向け読み物<SPAN></SPAN></DIV>  <DIV>「動物と話せる少女リリアーネ」シリーズ 第<SPAN>1</SPAN>巻<SPAN>!</SPAN></DIV>  <DIV>はじまりは、ゾウのマルタを助けるお話<SPAN>!</SPAN></DIV>  <DIV><SPAN>&nbsp;</SPAN></DIV>  <DIV>●お話のあらすじ●<SPAN></SPAN></DIV>  <DIV>隣町の動物公園の赤ちゃんパンダ グウグウが、<SPAN></SPAN></DIV>  <DIV>お母さんパンダに育児放棄されてしまいました。<SPAN></SPAN></DIV>  <DIV>リリアーネは、赤ちゃんを連れだし、<SPAN></SPAN></DIV>  <DIV>カンガルーにお母さんの代わりをしてくれるよう、<SPAN></SPAN></DIV>  <DIV>たのみます。一方、リリアーネも、<SPAN></SPAN></DIV>  <DIV>お母さんに、特別な力を持つ自分を<SPAN></SPAN></DIV>  <DIV>認めてもらえていないと感じていました……。<SPAN></SPAN></DIV>  <DIV><SPAN>&nbsp;</SPAN></DIV>  <DIV>さまざまな困難が、リリアーネと動物たちにまきおこる<SPAN></SPAN></DIV>  <DIV>はらはらドキドキの冒険物語<SPAN>!</SPAN></DIV>  <DIV><SPAN>&nbsp;</SPAN></DIV>  <DIV>――「動物と話せる少女リリアーネ」って<SPAN>? ――</SPAN></DIV>  <DIV>シリーズ累計<SPAN>200</SPAN>万部突破、中学年以上の小学生に大人気の児童書です。<SPAN></SPAN></DIV>  <DIV>主人公リリアーネは、動物と話せ、笑うと植物を元気にできる<SPAN></SPAN></DIV>  <DIV>特別な力を持っています。<SPAN></SPAN></DIV>  <DIV>このシリーズは、リリアーネが親友イザヤや家族といっしょに<SPAN></SPAN></DIV>  <DIV>動物たちに幸せをとどけようと頑張るお話です。<SPAN></SPAN></DIV>  <DIV>本編<SPAN>13</SPAN>冊のほか、スペシャルファンブック<SPAN>4</SPAN>冊などが刊行されています<SPAN></SPAN></DIV>  <DIV><SPAN>&nbsp;</SPAN></DIV>  <DIV>※カバーしおりの切り取りがあります<SPAN></SPAN></DIV>  <DIV>※それなりの中古本です。<SPAN></SPAN></DIV>  <DIV>ざっと確認して気付いたダメージは記しますが、細かなチェックはできていません。<SPAN></SPAN></DIV>  <DIV>ご理解ください。<SPAN></SPAN></DIV>