★英デッカ製ロンドン初発盤５枚組ショルティ/ウイーン《ニーベルングの指環》第1弾（ワルキューレ）全曲の最優秀演奏と同時に最優秀録音盤<br><br><br> <DIV STYLE="COLOR: #2F2C2B;"><SPAN STYLE="COLOR: #000000;">英デッカ製ロンドン初版盤5枚組状態良好です</SPAN></DIV><SPAN STYLE="COLOR: #000000;"><DIV><BR></DIV>【曲目】</SPAN><BR><SPAN STYLE="COLOR: #000000;">ワーグナー:楽劇《ヴァルキューレ》</SPAN><BR><SPAN STYLE="COLOR: #000000;">【演奏】</SPAN><BR><SPAN STYLE="COLOR: #000000;">ジェイムズ・キング(テノール:ジークムント)</SPAN><BR><SPAN STYLE="COLOR: #000000;">レジーヌ・クレスパン(ソプラノ:ジークリンデ)</SPAN><BR><SPAN STYLE="COLOR: #000000;">ゴットロープ・フリック(バス:フンディング)</SPAN><BR><SPAN STYLE="COLOR: #000000;">ハンス・ホッター(バス:ヴォータン)</SPAN><BR><SPAN STYLE="COLOR: #000000;">クリスタ・ルートヴィヒ(メッゾ・ソプラノ:フリッカ)</SPAN><BR><SPAN STYLE="COLOR: #000000;">ビルギット・二ルソン(ソプラノ:ブリュンヒルデ)</SPAN><BR><SPAN STYLE="COLOR: #000000;">ヴェラ・シュロッサー(ソプラノ:ゲルヒルデ)</SPAN><BR><SPAN STYLE="COLOR: #000000;">ヘルガ・デルネシュ(ソプラノ:オルトリンデ)</SPAN><BR><SPAN STYLE="COLOR: #000000;">ブリギッテ・ファスベンダー(メッゾ・ソプラノ:ヴァルトラウテ)</SPAN><BR><SPAN STYLE="COLOR: #000000;">ヘレン・ワッツ(アルト:シュヴァルトライテ) 他</SPAN><BR><SPAN STYLE="COLOR: #000000;">ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団</SPAN><BR><SPAN STYLE="COLOR: #000000;">指揮:サー・ゲオルグ・ショルティ</SPAN><BR><SPAN STYLE="COLOR: #000000;">【録音】</SPAN><BR><SPAN STYLE="COLOR: #000000;">1965年10月、11月、ウィーン、ゾフィエンザール（ス</SPAN><DIV STYLE="COLOR: #2F2C2B;"><DIV><STRONG STYLE="FONT-WEIGHT: BOLD;">①デッカ・レーベルの総力を結集した史上最高の録音、ショルティによる《ニーベルングの指環》<BR>サー・ゲオルグ・ショルティ～ワーグナー：</STRONG></DIV><DIV><STRONG STYLE="FONT-WEIGHT: BOLD;">第一弾として&nbsp;まず&nbsp;&nbsp;楽劇《ヴァルキューレ》</STRONG><BR></DIV><DIV>レコード史上初の壮挙となった、ワーグナーの大作《ニーベルングの指環》のスタジオ全曲録音プロジェクトを担った指揮者、サー・ゲオルグ・ショルティ<BR>ショルティが1958年から65年にかけて完成させた、史上初の《ニーベルングの指環》</DIV><DIV>スタジオ全曲録音《ラインの黄金》《ヴァルキューレ》《ジークフリート》《神々の黄昏》</DIV><DIV>の中でも第一弾としてまずこのワルキューレを最初に録音発売したのはショルティの意向だったそうです</DIV><DIV>歌手、オーケストラ、演奏、録音、等全てにおいて、録音から半世紀以上たった現在でも最高の永遠の最優秀演奏そして優秀録音記録です。<BR><BR>ウィーン・フィルの金管楽器や弦楽器の輝かしい倍音をかつてないほど聴かせてくれます。</DIV><DIV>保存状態良く盤面など殆ど使用感がありません、前所有者による、ただ小さな字の英語で解説書に書き込みが一部あります</DIV><DIV><BR></DIV><DIV><BR></DIV></DIV>