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●遠近両用メガネ(境目のない累進レンズ付き かけて歩ける老眼鏡)
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ご落札後に新品の視力補正用レンズをオーダーして製作します。
格好いい・エレカジ系のフレームに境目のない累進レンズをセットした遠近両用メガネです。
広い視界を確保した、テンプルの幅もありしっかりとした作りのフレームです。
やや重量感はありますが、リピーターさんからも人気のフレームです。
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●品番:AK503
●カラー:ブラウンデミ
●素材:アセテート
●表記サイズ:55□18-148
①レンズ横幅 55mm
②ブリッジ幅 18mm
③テンプル長 148mm
④レンズ縦幅 46mm ※レンズ部分のみ
●サイズ感:標準~やや、ワイドです。
●付属品:メガネ拭 ※ケースは付属しません。
●フレーム製造:鯖江 |
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●仕様:視力補正用累進レンズ(レンズに境目はありません)
●素材:プラスチック
①ハードコート(キズ防止)
②マルチコート(ちらつき・反射防止)
③水やけ防止コート・超撥水コート
④UVカット標準(UV400カット) |
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遠近両用メガネレンズは、遠くから手元まで一枚のレンズで連続的に見えるように度数が変化するレンズです。
レンズ上部の遠くを見る部分から、下部の近くを見る部分まで徐々に度数が変化し、遠く、中間、近くに視線を上下することにより、快適な視界を得ることができますが、設計上どうしてもユレ・歪みを感じる部分があります。
掛ければ漠然と遠方・中間・近方が見えるわけではなく、【視線の移動】で 遠方・中間・近方を見分ける性質のレンズです。
視線の使い方に慣れになるまで時間がかかる場合があります。
すぐに慣れる方もいらっしゃいますが、初めて遠近両用メガネを使用する方、眼鏡自体を初めて使用する方は、まずは「眼鏡を掛けること」に慣れていただき、遠近両用メガネレンズの特性もご理解いただくことになります。
遠近両用メガネを掛けているうちにいつのまにか慣れて気にならなくなりますが、老眼の度数やレンズの種類、個人差により慣れるまで日数がかかる場合があります。
初めは長時間掛けていると違和感がある場合がありますので、徐々に掛ける時間を増やしていくようにしてください。
●遠近両用メガネのレンズ特性をご理解いただける方のみご利用下さい。
●パソコン画面を主に見る場合は、遠近両用メガネは不向きです。
●遠近両用メガネは、遠用重視の眼鏡(常用のメガネ)となります。
●長時間のデスクワークや主にパソコン画面を見るには不向きです。
●遠用(度なし)の場合、遠近レンズの特性上や掛け方によっては微量の度数が感じられる場合があります。レンズの上半分に黒目の中心がくるように掛け心地を調整下さい。 |
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鯖江ワークスの老眼鏡は、安価な既製老眼鏡(フレーム本体・テンプルに+1.0などの度数表記があるプラスチック成形品や既製品・インジェクション製品)とは根本的に異なり、眼鏡産地・鯖江で企画・デザインされた眼鏡用フレームに国内レンズメーカーHOYAの視力補正用の累進多単焦点レンズ(ここでは遠近両用メガネレンズ)を加工・調整した遠近両用メガネです。
既製老眼鏡のアクリルレンズやポリカーボネートレンズではなく、正確に研磨されたブランドレンズを使用しております。
特注商品のため、ご注文後の商品内容の変更、キャンセル、返品および交換はいかなる理由があっても一切お受けできません。予めご了承ください。
素材の特性上、テンプルの平行・テンプルのカーブが左右若干違う場合がございます。
ご使用に際しては特別問題はございませんが、予めご了承下さい。 |
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