現如上人 
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本紙120.5x39.6

大谷 光瑩(おおたに こうえい)は、明治から大正時代にかけての浄土真宗の僧。法名は現如(げんにょ)。東本願寺第22代法主(1889-1908)[3] 。真宗大谷派管長。1896年より伯爵。前法王大谷光勝の四男。